*

小さな積み重ねで

公開日: : ゆげ日記(2017)


朝は、鳥栖の中学校でコンサート。お揃いの真っ赤なTシャツを着た保護者のみなさん。サガントスのユニフォームは、鮮やかな青とピンクだったような…なんで、赤なのかなぁと不思議だったが、あとから聞くとこの学校の卒業生に、広島カープの緒方監督がいらっしゃるということ。真っ赤なTシャツは、カープのカラーだったのか!ガッツ赤ヘル、広島カープ!


校長先生は、もう3回もコンサートを聴いてくださっているとのこと。次お会いするときまでに、少しでも進化していないと…。
子どもたち、すごく温かかった。拍手も、まなざしも。「弓削田さん、素晴らしい学校は素晴らしい校長先生の雰囲気がそうさせるんですよ」と、よく聞かせてもらうことがあるが、今日のような大規模校で、こんなにまとまった子どもたちの姿は、感動ものだった。
岡山の、ある私立中学校も、そうだったが…。幸せな時間をいただいた。
お昼からは、締め切りが迫る、新しい企画のための音楽制作。楽譜では表せないノリノリでゴキゲンな、ベーシストのギモトさんの演奏。打ち込みの勉強にもなるし、充実のレコーディングタイムだった。
fbのライブ配信も試したが、もう少し、工夫して配信するべきだった。反省。
レコーディングが終わると、今度は楽譜を書き書き。コンサート、レコーディング、譜面書き、と、違う脳ミソにスイッチ切り替えながら、一日が音楽と共に終わっていく。これでいいのだ。こうして小さな音楽時間を積み重ねていったとき、きっと10年後には違う自分に出会えるのだ。

関連記事

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

純度100パーセントの暗闇の中で、過ごした90分。見えない世界は心地よいゼロの時間。白杖、芝生、手の

記事を読む

熊本市PTA連合会での講演

熊本市PTAでの講演会でした。 講演終了後、市P会長の坂本さんと。 素敵な出会い

記事を読む

光楽寺での嬉しい再会

20歳の頃、日本の伝統音楽の研究をしていた大学の教授に「面白い和尚さんがいるから」と連れられて、お寺

記事を読む

大分へ 

大分に来た。「わたあめ」の歌詞を書いてくれた、ボスこと河室くんの故郷だ。 2冊の作品集で、付録

記事を読む

no image

ベース講座 先生は大好きなギモト部長

ジャズ研時代の先輩にベースのレッスンをしてもらった。 ベースを弾くことよりも、まずはベースの種類や

記事を読む

ユーモアのある、10秒スピーチ

岡山中学校の卒業式。 呼んでくださったのは1月のPTA大会の客席で たまたま演奏を聴いてくだ

記事を読む

のぶみさんと牡蠣

のぶみさんと牡蠣を食べた。 前回お会いしてから、150日くらい経っているが のぶみさ

記事を読む

no image

録音しながら、ほふく前進

新しい作品集の最後に入れる歌を録音しながら、仕上げていく。 音にして、自分の声を他人になってききなが

記事を読む

18歳の仲間たち

毎年、この時期に、母校の教育学部の一年生に授業をさせてもらっている。 呼んでくれるのは、角

記事を読む

ASKAさんの歌が聴こえてくる

僕の好きだった 「ようきんしゃったね」と 話しかけてくる看板が見当たらない 改装中の福岡空港。

記事を読む

  • 「Dream&Dream~夢をつなごう~」
    (音楽之友社)
    弓削田健介作品集(CD&楽譜)

  • 「しあわせになあれ~いのちと夢のコンサート」
    (教育芸術社)

PAGE TOP ↑