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岡山 就実中学・高校

公開日: : ゆげ日記(2014~)


会った瞬間から、元気な校長先生だった。教頭先生やコンサートの準備担当の先生のあたたかい雰囲気の、理由がわかったような気がした。とても素敵な学校だった。岡山市の、就実中学・高校。
100年以上前に、地元の名士が協力しあった生まれた、町の誇りでもある学校。最近小学部もできて、こども園から大学まで、ひとつながりで育つ子もでてくるかもしれないとのこと。家族のような雰囲気。コンサートの準備もホールの照明たちも先生たちがしてくださった。
PTA会長さんが、1月のシンフォニーホールでのコンサートを見てくださり、今日の講師に推薦してくださったとのことだが、校長先生はじめ先生方は、誰も僕のことを知る人はおらず、最初は校長先生も「どうしようかな」と思ったそうだ。いつものパターンだが、自分の実力不足、知名度不足のせいで、応援してくださるみなさんには、本当に申し訳無く思う…。
それでも、この地味な活動を続けていくのだ。10年前に夢を誓ってから、一度もブレたことはない。少しずつ、この地味な活動を理解してくれる、家族のような仲間たちに会えたことが、この10年間の1番の宝物だ。
「今度は子どもたちに聴かせに来てね」と、校長先生が言ってくださった。一度だけの出会いは、日常にあふれているが、こんな風に、音楽を通じて心が通い、「また会える」ことが、どんなに嬉しいことか。次に会うときまでに、少しでも、新しい自分を見ていただけますように。明日もがんばろう。

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